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長年の劣化でクラックが入り防水が切れてしまい雨漏りするようになっていました。
クラック部分を補修し、下地を改修した後FRP防水で施工しました。長年の雨漏りのため湿気が抜けにくくなっていたので、脱気筒を設置し湿気を抜いていくことにしました。これにより防水層の膨れの予防になると思います。
リフォーム施工部位